【長芋と山芋の違いって何?】おすすめの食べ方・栄養

2020年3月22日

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粘り気があり、食感なども独特な長芋と山芋。
実は少しだけ違いがあります。
今回、長芋の販売開始にあたっておすすめの食べ方も紹介していきたいな思います。


☆長芋と山芋は仲間

実は長芋と山芋は同じ「ヤマイモ科」という同じくくりなのです。
どちらも粘り気があって、今まで食卓に並んできた「とろろ」は長芋?山芋?
どっちだったのか覚えている人も少ないのではないでしょうか。

長芋と山芋の栄養価に注目してみても、そこまで大きな違いはありません。
ビタミンB群・カリウム・食物繊維など、ぬめり成分で胃粘膜を保護しタンパク質を効率よく吸収してくれる働きがあります。
むくみ解消や便秘の解消など、代謝を良くしてくれて病気への抵抗を強くしてくれる有能な野菜の一つです。

☆「長芋」と「山芋」違いは何?

山芋=水分が少なく、粘り気が強く、甘みが凝縮させていて風味が強い
長芋=水分が多く、粘り気は若干少なく、あっさりとした味わい

カロリーに注目してみると、100gあたりのエネルギーは「山芋」が120kcal、「長芋」は65kcalとなっています。100gあたりの糖質は「山芋」が25g、「長芋」は13gとなっているみたいですね!

比較してみてみると「長芋」の方が低カロリーかつ糖質も低くなっていることがわかりますね!
「長芋」は水分を多く含んでいるため、サラダとしても刻んでそのまま召し上がっていただけます。


ちなみに、長芋や山芋。”芋”ってつくけど生で食べられるの不思議ですよね。
これは世界的にみても生で食べられるのは珍しいことみたいです。
消化酵素であるジアスターゼを含んでおり、でんぷんの一部が分解されるため生で食べても胃がもたれないのです。

☆調理の仕方次第で「長芋七変化」

「長芋」には主成分であるでんぷんが含まれています。
でんぷんは熱を加えることによって食感が変わるんです。
サクサク、ホクホクと食感も味わいも変化し食のレパートリーがたくさん!
シンプルにすりおろして食べるのもあり、輪切りにしてステーキにするのも美味しいかと思います。

食卓の主役にもなれるしフォローもしてくれる素敵な野菜です。
切り方、加熱方法など自分の好きな調理方法を覚えてしまえばご自分のレパートリーが広がるかと思います。
ぜひ、自分の好きな食べ方を探してみてください!